本展は都心での開催を通じて、”生のアート鑑賞体験” の創出を目指します。近年、様式の多様化と間口の広がりが進む反面、五感を超えて感じ得る生のアート体験の割合は相対的に減少しているように思います。だからこそ、当日の会場はさまざまな表現がせめぎ合い、身体感覚を持って没入できる状況を、実験的なプログラムを編成しています。
比較的敷居が高いと考えられるアート表現への接続について融和的なアプローチを取るべく、< ボーダーレス > を中核に据え、映像、写真、立体といった多様な媒体が混在する実験的な空間で、アーティストと鑑賞者に生まれるオープンな関係性を構築します。また本企画のテーマである< ЯeSpiration > は、近年様々なカタストロフにより芸術作品にも明確な動機を求められたり、社会性が必要とされる局面から生まれました。アーティストがどのような選択をして社会の中でサバイブしていくのか、といった問いから Re[再び] と Spriration[呼吸] を組み合わせたメインコンセプト < ЯeSpiration > が構想されています。参加アーティストはそれらの問いに対して異なる視点から解釈を行い、幅広い表現で鑑賞者にプレゼンテーションを行います。
視覚芸術作品の展示
写真・映像・インスタレーション
表参道で開催される本展示では、監修アーティストとプログラムディレクターが選定した6人のアーティストによる作品展示を行います。さらに、小さなカフェスペースも併設し、作品鑑賞の余白を齎します。
Exhibition Program
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特別誘導はする予定はないのですが、来場者は自由に作品に上り下りできるものとする予定です。制限は設けませんが明らかに危険な行為をしようとしている場合注意していただく必要があるかもしれません
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例えば、誰かとの待ち合わせ場所に向かう途中で起きる。
先程まで穏やかだった波が、力強く黒い波に変わっていった。手足の感覚が失われ、自分がどこにいるのかわからない。落ち着かせようと必死になるが、状況はさらに悪化していく。
気がつけば、自力で岸に戻れないところまで流されていた。
波にさらわれながらも、激しい鼓動が聴こえてくる。悲鳴にも聴こえる音は、まるで灯台のように自分の現在地を示すものでもあった。
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プラスティックの原料である石油は太古のプランクトンの死骸が、長い年月をかけて大地の熱や圧力を受け生まれたものです。物体の表面に微細な穴をあけ光の細胞を宿すことで、素材が持つ起源を露わにし心象風景として再生させます。光の細胞の輝きにより、現代の私たちの暮らしに潜む脈々たる自然との繋がりが照らされます。
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溜め息にはココロとカラダをリラックスさせ、再びやる気を起こさせる効果があるという。そのことから私は「溜め息=人間の換気」だと考えた。
本来、溜め息は形がなく一瞬で消えてしまう。
"目には見えないけれどリアルなもの"
そんなリアルの曖昧さ、儚さを表現している。溜め息にはココロとカラダをリラックスさせ、再びやる気を起こさせる効果があるという。そのことから私は「溜め息=人間の換気」だと考えた。
本来、溜め息は形がなく一瞬で消えてしまう。
"目には見えないけれどリアルなもの"
そんなリアルの曖昧さ、儚さを表現している。
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『Sleepdancing』は、誘導睡眠への斬新なアプローチを提案する新しいフォーマットのデジタルダンス作品。アート・デュオCosa Mentaleとの協働による本作は、ダンスとデジタルアニメーションを融合して誘導催眠を促し、振り付けられた身体とコードの相互作用によって見る者を安らぎへと誘う。
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『Connotation』は、ブラウン管テレビに映し出された多国籍アーティストへのインタビューを通して、我々の見解や思考に文化的・社会的規範がどの程度影響するのか、および怒りの多様性を表現する作品です。画面上に歪みを作り出し、感情と言われるものがどの様に我々の在り方に作用しているかを視覚化します。
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12/16 (Sat.) 20:00-20:20
12/17 (Sun.) 18:00-18:20
『Wellenn』は4名の異なる身体表現を用いて、日常に伏在する怒りの感情についての理解を深めながら、怒りの多面的性を提唱するパフォーマンス作品です。我々が普段共通認識としてカテゴライズしている感情の姿は、実は観察者によって大きく姿が異なるのではないか?果たして、それはどの様な形で我々と共存しているのか?これらの問いへの答えを探る本作は、菅原圭輔が現在欧州で行っている研究プロジェクト「Unsichtbare Präsenz」の一部として、公募で選ばれたパフォーマーと共に創作されました。
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12/16 (Sat.) 20:20-20:35
12/17 (Sun.) 18:20-18:35
INOUT-IN
制作したグループ作品『春に2 』、『ピーターと狼』の一部抜粋。
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12/16 (Sat.) 20:50-21:20
12/17 (Sun.) 18:50-19:20
2010年からバンド活動を続ける中で、2023年から”曲”という形に囚われないライブ演奏に興味を持ちExperimental、Improvissationのジャンルでの表現を探求しています。心の動き、関係のうつりかわりを音楽に変えて演奏しています。本公演では、景色が変わっていく窓辺の前で即興演奏をします。
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12/16 (Sat.) 21:20-21:50
12/17 (Sun.) 19:20-19:50
「何だろう?」人との対話から生まれる違和感。頭では理解しているけど言葉に表せない。そのモヤモヤした実態を自らの身体で輪郭を捉えて、目の前で、”何か”として動いて、心のなかで”ナニカ”を起こさせる。ダンスとは決して非言語のコミニュケーションを助ける役割だけではない。形容し難い気持ちに、言葉を授ける可能性も持っている。このパフォーマンスを観ても、顔を洗っても、ずっと霧がかかって心がスッキリないときは、サウナに入って星でも眺めて寝ましょう。
■Artist
■開催概要
イベント名:『ЯeSpiration』
日程:2023年12月16日(土)・12月17日(日)
会場:AQspace 表参道
住所:〒107-0061 東京都港区北青山3丁目6-19
バイナリー・北青山 2F
◯イベント時間
・12月16日(土)
Exhibition 13:00 - 17:30(最終入場17:00)
Performance 20:00 - 22:30(開場19:45)
・12月17日(日)
Exhibition 12:00 - 16:30(最終入場16:00)
Performance 18:00 - 20:30(開場17:45)
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東京生まれ、ベルリン在住の身体表現者兼振付家。アラスカで舞台芸術を学び、2011年よりダンサーとして活動を開始。2017年よりドイツに活動拠点を移す。以降振付家として、ドイツ・デンマーク間で勢力的な創作活動を行う。 2019年第6回エルビル国際演劇際(イラク)へ招致され、『虚無の人。灯りを持つ人。(邦題)』を公演する。2021年Fonds Darstellende Künste(ドイツ連邦政府文化振興基金)の助成対象アーティストに選出され、研究プロジェクト『Partitur』を発足。同年EU・ジャパンフェスト日本委員会及び、 デンマーク王国大使館協力の下『空谷の跫音』を東京で発表。2023年Japonijos dienos Kaune WA(リトアニア)のゲスト・アーティストに選出され、フェスティバル招致作品として『(un)gehört』を発表。2024年欧州文化首都#Tartu2024(エストニア)の公式プログラムに選出され、横尾ルッタス紫苑とのコラボレーション作品『Peal kiri peal』を現地で発表予定。mellem to 主宰。
ボーダーレスに生じるパフォーミングアーツ
音楽、身体表現を一度に愉しむ
予測不能なスポットで幕を開けるステージ。インスタレーション×パフォーマンスなど、多様かつ実験的な局面が続きます。2時間に及ぶパフォーマンスが終わった後も、ステージに残る余情を愉しむための場を設けます(アルコール販売有)
Performance Program
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1985年カナダ生まれ
2008年武蔵野美術大学建築学科卒業
2010年同大学大学院彫刻コース修了
2013年同大学大学院博士後期課程修了 博士(造形)
2023年 富山県入善町発電所美術館個展 「ANEMOI」
2023年福井県 金津創作の森美術館個展アートドキュメント2023「Site-Sight-Scape」
2022年六本木アートナイト2022 「KALEIDO-SCAPE」
2019年 松戸アートピクニック2019 招待作家
2018年 ふなばしアンデルセン公園こども美術館個展「Hello New World~いつもの世界を新しく」
2017年 六甲ミーツアート2017 招待作家 「六甲富士」
2016年 おおさかカンヴァス選出展示 「KALEIDO-SCAPE」
2016年 グランシップアートコンペ グランシップ賞
2009年 岡本太郎現代芸術賞入選 (以後2013,2017,2019年の計4回)
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2023 A room / Gallery TK2 *Solo
Heartbeat / Issuing Gallery, Shenzhen, China
RO Plastic Prize 2023 Finalists Exhibition / Rossana Orlandi Master Gallery, Milano, Italy
Immortal Garden / iwao gallery *Solo
ART NAGOYA 2023 / Jill d'art Gallery
Now You Know! vol.2 / Whimsy Works, Taipei, Taiwan
2022 Figgy Pudding / Jill d'art Gallery
Shibuya Art Awards 2023 selected
Designart Tokyo 2022 / Hibiya Okuroji *U30 Prize *Solo
A D D / Katsuya Susuki Gallery
SICF22 Winners Exhibition / Aoyama Spiral
Life with Art / Art Room Kikakusitsu
Nina Nomura Exhibition / Rise Gallery *Solo
2021 SICF22 / Aoyama Spiral *MIKIKO Prize
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海と山に囲まれた丘で生まれ育つ 現在は京都在住 2022年 京都芸術大学情報デザイン学科卒業 卒業制作では、カミングアウトをテーマにした「クローゼットから出てきた私たちと、その目撃者」を発表 2022年 広告代理店のグラフィックデザイナーとして入社 2023年 展示 「灯台を聴く」京都
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< Awards > 2019 工芸都市高岡クラフトコンペティション2019 グランプリ受賞 < Exhibition & Popup > 2019 "Anything / Anywhere"( Thailand ) 2019 Marzee International Graduate Show( Netherland ) 2019 Solo Exhibition "冬霞‒ Fuyugasumi -" 2020 Will - それぞれの情景 - 2021 "Beauty and Wonder" ( Spain / Swiss / Portugal ) 2021 New Jewelry TOKYO 2021 2022 "Devotional Jewellery" ( Italy / Spain ) 2022 CLUSTER CONTEMPORARY JEWELLERY FAIR( UK ) 2022 "Pendant" ( Japan / Germany / Poland ) 2023 "Missing Memories" ( France / Germany / Spain ) 2023 第6回 装身具展 2023 Tincal lab Challenge 2023- Jewelry and Travel - ( Portugal )
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Max Masahiro Levyは、ドイツ・フランクフルトを拠点とするムーブメント・アーティスト。ダンス、振付、サウンドデザイン、テクノロジーを織り混ぜた多ジャンルにわたるコラボレーションを行う。サンフランシスコ・バレエ団で学んだのち、アメリカン・レパートリー・バレエ団とシャーロット・バレエ団でバレエダンサーとしてのキャリアをスタートさせ、ニュルンベルク州立劇場で何シーズンにもわたりコンテンポラリー・ソリストを務める。振付および作曲を手掛けた作品は、Künstlerhaus Mousonturm、saasfee*pavillon、Roxy Ulm、Eisfabrik Hannover、ニュルンベルク州立劇場、PAFBerlin、Freier Tanz-im-Delta Festival、Gdansk Dance Festivalの協力のもと公演されたほか、第32回ハノーファー国際振付コンクール、ロッテルダム国際デュエット振付コンクール2019ではファイナリストに選出された。STL Tallinn(MODINA Networkメンバーとして)、Künstlerhaus Mousonturm、ダルムシュタット州立劇場、Tanzplattform Rhein-Main、ChoreoLab Ulmのレジデント・アーティスト。直近ではChoreographic Coding Lab Köln 2023に参加。映像作品はTANZAHOi Hamburg、Moovy Festival、Future Dance Festival、Rollout Macao Film Festival、Gießener Auftritteで上映された。現在は、国際的なアーティストとして活動を続け、振付に加え、作品に関連した音楽やビジュアル・アートを制作している。
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田村興一郎(企画・振付・演出・構成・宣伝美術)によるプロデュース公演カンパニー。 固定メンバーを構えず、枠組みのない常識外れで自由なダンスチームの取り組みを目指している。主に”田村の止まらない創造力を吐き出すための場所”として機能している。作品制作以外にも一般公募企画の「誰でも振付家になれるワークショップ身体美術館」など独自に発案した事業を展開。モットーは『限りある空間に限りない地平線を描くことで起こす革命』。
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DANCE PJ REVO主宰。横浜在住。振付作家・ダンスアーティスト。EXPERIMENTAL HIPHOPという独自のフレーズをクリエイティブテーマに国内外でアート作品を制作して活動している。主にパフォーマンス作品とグラフィティを手掛ける。
https://instagram.com/koichiro_tamura0710
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2015 年から役者として活動。ダンサーではKAVAとして2019年から活動する。UPSアカデミーにて3年間メソッド演技を学び、舞台を中心に映像作品にも出演する。聴覚障がいの友人に向けて、音を身体で表現することからダンスの世界に足を踏み入れる。 カズマ・グレン(bodypoet)に師事、bodypoetメソッドを通して培った自由な感性での即興に定評あり「ベッティかばしま」として映像作家・彫金作家としての一面も持つ。
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大学時代「ダンスはしたいけどダンスサークルの陽キャなノリは無理」という理由でミュージカルサークルに入ったことをきっかけに演劇活動をスタート。現在は俳優業に留まらず、モデルとして活動したり、2023年12月28日にダンス・ヴォーカルグループとしででデビュー控えていたりフィールドを広げている。
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田村興一郎、スズキ拓朗、白神ももこなどのダンス作品に出演する他、演劇の舞台やミュージシャンとの即興セッションなどにも出演。また、幼い頃より日本の精神性や身体性に興味を持ち、舞を探求中。YouTubeにて公開中のダンス動画ORIHA KATO〜Wabi-Sabi PROJECT〜に出演。
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Born in 2000. I graduated from Japan Women's College of Physical Education in March 2023. In the past I appeared in the works of Reisa Shimojima etc.
https://instagram.com/__________1ii
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埼玉県出身。12歳より創作ダンスを始める。個人的な経験・感覚に着想を得ながら社会に開いた作品の創作を目指して、ソロ活動を開始。SAI2023にて初のソロ作品『4999』を発表し、別所温泉芸術祭-ZERO-2に招聘。メディア活動も並行し、TVCMや『みいつけた!ステージでショー』、ロヱベPVに出演。
https://instagram.com/yuienomoto.0311
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真舘晴子(Gt.Vo)、和久利泉 (Ba.Cho)、渡辺朱音(Dr.Cho)からなるスリーピースバンド。2022年11月に5公演のUK ツアー「THINK WISELY」を敢行。オルタナティブかつナチュラルなサウンドを基調とし、その場の空気を取りこんだ即興なども交えた実験的なライブスタイルにも挑戦している。
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日本大学芸術学部演劇学科洋舞コースを卒業。
卒業後、赤い絨毯を使った『It isn't a story about war.』が「ダンスがみたい!新人シリーズ15」にて〈オーディエンス賞〉を受賞。
国際交流基金の企画で『謝歌』をベトナムで上演するなど独自の身体性を活かしたソロ作品の創作にも力を入れる。
また「ダンスがみたい!20病める舞姫を上演する。」の企画で発表した作品が
「HOTPOT東アジア・ダンスプラットフォーム」に推薦されるなど活動の幅を広げている。
現在は梅田宏明のもとで動きのメソッドであるKinetic Force Methodを学びながらリサーチメンバーとして活動中。
Keisuke Sugawara 『Wellenn』出演ダンサー
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幼少よりクラシックバレエを学び国内コンクールでの入賞歴あり。その後様々なジャンルの「踊り」に触れる中でコンテンポラリーダンスの自由な身体表現に興味を持つ。現在は舞台・映像媒体に出演しながら音/身体の美しさを考える幻想的な創作活動を続けアートとしての身体表現を研究中。静かに泳ぐような動きが特徴。
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幼少よりクラシックバレエ、コンテンポラリーダンスを学び、高校で創作ダンスに出会う。2021年全国高校・大学ダンスフェスティバルにて高校創作部門第3位(神奈川県立大和高校創作舞踊部所属)を受賞。現在、青山学院大学総合文化政策学部在学しながら、その他コンテンポラリー作品に出演している。
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4歳からクラシックバレエを始める。日本音楽高等学校バレエコースを卒業後、独Bavaria Ballet Academyに留学。帰国後、日本バレエ協会などバレエ、コンテンポラリーの作品に出演。2021年よりコネクテッドインクレジデンスアーティストとなる。自身での創作など様々な活動を行なっている。
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15歳の時から約19年間ストリートダンスからコンテンポラリー まで様々なダンスを学ぶ。大学卒業後は、アーティストバックダンサーとして国内外をまわり、マルチな踊り手として活動をしており、現在はジャンルレスな作品をを創作し、ソロ作品を発表。また仲間と共に立ち上げたダンスチーム”attic+”にて、映像作品を発表。舞台の上で、立ち止まっている中にもその人の心情がわかるような、魅力的な表現を追求するべく日々稽古を重ねている。
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東京 町田市に店を構えるカフェ。自家焙煎珈琲と焼き菓子などスイーツを提供しています。
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