Exhibition
Exhibition as an expanded field of expression, where multiplicity is embraced and dialogue sparks insight.
展示とは、表現の拡張を通して社会との対話を紡ぐ試みです。ここでは、表現は固定された意味を超え、観る者の経験や背景と交差しながら、多義的に響き合います。差異を承認し、多義性を尊重し、関係性を育む。展示を通じて、変化に寄り添いながら、未来へと持続する問いを開いていきます。

muun
畳屋のコンテキストをアップサイクルした
オルタナティブなカフェ&ギャラリー
かつて畳を生み出していた工場が、いま、表現を紡ぐ場へと生まれ変わりました。井草の記憶を新素材に昇華させたカウンター、名建築の残響を宿すコンクリートの壁、断熱材スタイロフォームが灯す柔らかな光——素材が語る時間の層が、静かに創造を誘います。地域とクリエイションの接点として、ここは東京で最もオープンな実験場。一緒に企て、響きあうコラボレーションを。
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HIBICA神宮前
原宿の広大な地下空間を含む3空間のマネジメント
サンフロンティア不動産株式会社(以下、サンフロンティア不動産)様にqutoriの「クリエイションの未来を共に切り開いていくブランド支援」の取り組みに賛同いただいたことがきっかけで、qutori傘下のクリエイター支援を目的とした不動産提供による協賛をいただきました。qutoriでは2021年6月から1年間に渡り、企画・イベントのコーディネートを行い、原宿エリアでのクリエイターのカルチャー発信やコラボレーションを加速させました。
※トップ背景は「 アトリエラジオ POPUP!展」2021における青沼優介氏の作品です。
※ 本セクションの2作品は「alone」2021におけるdismの作品です。
※ 現在募集を終了しています
アトリエラジオ POPUP!展
青沼優介 Instagram(@anmysk) Website
倉田明佳 Instagram(@akikakurata) Website
山田勇魚 Twitter(@yamadaisana) Website
Sasaki Haruka
solo exhibition 《 Umwelt 》
2021.7.30-8.1
佐々木 悠
Sasaki Haruka
Grad.2020 : Musashino Art Univ / textile
[Instagram]
ワシミミズク 2021
株式会社エラフルー
障がい児にアートの場を提供し、東京藝術大学の学生と
共に“廃材段ボールアート“を共創
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Synchronicity - 2024
現代社会の喧騒と分断の中で、私たちは自身の内なる声と外界との繊細な調和を見失いがちです。ユングが提唱した<Synchronicity>は、単なる偶然を超越し、意識と無意識、個人と集合的経験が交差する神秘的な結節点を指し示します。本展では、多様なアーティストたちが、<Synchronicity>というプリズムを通して現在を再解釈します。表現によって、分断された世界に新たな繋がりの可能性を提示し、個と全体、意識と無意識といった二元論の境界を溶解させます。観者の無意識・偶然の邂逅が、観客との間に新たな共時性を創出できるかの挑戦です。
<Synchronicity>は、カオスの中に潜む秩序、無関係に見える事象の中に潜む意味を見出す高度な感受性の行為です。それは、現代の不確実性と複雑性の中で、新たな意味と方向性を創造する叡智の源泉となり得るのです。この展覧会は、参加者一人一人にとって、芸術体験を超えた日常の中での世界との再繋がりを可能にするための誘いとなります。私たちは、この探求を通じて、個人の意識がいかに調和にいかに寄与しうるかを模索します。それは、デジタル時代のグローバル社会における新たな共生と創造の可能性を開く鍵となるかもしれません。
Event Page
https://qutori.jp/synchronicityhttps://artsticker.app/events/53858
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ЯeSpiration - 2022
本展覧会のテーマ〈 ЯeSpiration 〉 には、近年戦争や新型コロナウイルスの感染拡大など様々なカタストロフにより分断と結束を繰り返す世界で「再呼吸をする」という意味が込められています。そのような背景において、芸術作品にも明確な動機を求められ、社会性が必要とされる局面から生まれました。
今この社会で何を吸収して、吐き出すのか。アーティストがどのような選択をして社会の中でサバイブしていくのか。そういった問いから Re [ 再び] と Spriration [呼吸] を組み合わせたメインコンセプト〈 ЯeSpiration 〉 が構想されています。
参加アーティストはそれらの問いに対して異なる視点から解釈を行い、幅広い表現でプレゼンテーションを行いました。
2部編成となるプログラムでは、Exhibitionにおける作品との対話を通じて自分自身の呼吸を向き合い、Performanceにおいては他者の呼吸に身を任せるといった身体に依存した生の経験を生み出しました。
人々が生まれてから欠かさずしている呼吸を再考することで、鑑賞者が生と向き合うひとときを創出しています。
Event Page
https://qutori.jp/respiration